2013/09/06

ワークショップに行ってみる

2012年4月2日



この日は、少しゆっくりめのスタートで、ホテルの朝食ビュッフェを利用することが出来ました。

インテリアがステキなレストランです。

しかも、フロアスタッフのお兄ちゃんたちはイケメン率高い!!

チェコはイケメン多いね~♪ ホント来てよかったわ(笑)



メニューは、どこのホテルも大体同じ感じですよね。

フレンチフライとか、ベーコンとかちょっと脂っぽいのもありますが…

私は朝はさっぱり派なので。

サラダとハム、チーズくらいです。 だからどこの朝食ビュッフェ行っても写真が似てる。。。




この日は、そこそこ地下鉄を利用する予定だったので。

1日券が便利です。 地下鉄の乗り場にチケット券売機があるのでそこで買えます。 コインしか使えない場合があるので要注意!

24時間チケットで110コルナ。 約550円ですね。





11時からちょっとお約束がありまして…

ホテル近くのMuzeum(ムゼウム)駅から地下鉄A線に乗り3つ目、Flora(フローラ)駅に降りました。


今回は人との約束でもあるため、しっかり地図を見てきました。
時間に遅れちゃ失礼ですからね。。

 歩くこと3分位。

着きました! この建物というのも、Googleストリートビューで確認済み。

インターフォンを何回か押すと人が出た!

「今、下に向かいま~す」と。 は~い。

迎えてくれたのはズデンカさんという女性スタッフ。 エレベーターで5階に向かいます。
 5階につくなり、真っ先に出迎えてくれたのは大きなワンコ♪

即ムツゴロウ化する私。 ズデンカさんが「犬いても大丈夫?」と言いかけたけど、私のこの様子を見て、あぁ、大丈夫なのね。と納得していました。









もう1匹のワンコは、私に挨拶してくれた後、眠かったのかすぐに自分の寝床に入っていってしまいました。

え~、ちょっとだけ遊ぼうよ~。

…と、私はワンコと戯れに来たわけではなく、Truhlář Marionety Workshop (トゥルハーシュ・マリオネティ・ワークショップ)に手作り体験をしに来たのです。

チェコの伝統芸能といえば、マリオネティ。

この人形の手作りをお手伝いしてくれるのが、ここのアトリエなのです。

普通は、お姫様とか王子様とかいわゆる「人」を作るのが普通らしいんです。

私は、この旅行の3か月前に可愛がっていたフェレットが亡くなりまして。

こちらのアトリエに予約する段階で、 どうしてもフェレットが作りたいんです。とメールしたところ、犬用の材料を少しアレンジして作ってみましょう。と丁寧にお返事を下さいました。

その代わり、お値段は通常の倍近くになりました…  チェコの物価が比較的安い事が幸いしましたが。

 事前に、写真は送っていたので、小さなパーツが揃っていました。

先生が、かる~く説明をしてくれます。

「鉛筆で下絵を描いて、色鉛筆で色付けた後に絵の具で塗っていくよ~」

我が愛フェレットまろちゃんの写真を見ながらお顔を描いていきます。

上手に描けるかなぁ。。
 下絵が出来ました!

あとは、絵の具で色を付けていきます。

他に体験に来ている人がいるんだろうなと思いきや、1人でした!

思いのほか集中しすぎました。


そんな私の後ろで「バリバリ」と聞こえるので、振り返ってみると。。。
君か!!

大きいほうのワンコが骨っ子みたいなやつ食べてました。

彼は暇になるとうろうろしだします。 けど、私の邪魔にならない程度に。

 顔出来ました!!

あとは胴体、足を色付けします。 毛の濃淡があるので、白、黒、茶色も3段階くらいに分けてグラデーションなんぞ付けてみました。

我ながらよく出来たなと思うのですが。。。

体験でやるのはここまで。







あとは、先生がニスを塗って、組み立てをやってくれます。
 手足、頭を操れるように糸をつないで。

ちゃんと動くか確認中。
完成!!

動かすと、実際のまろちゃんの歩き方みたいでした(笑)

先生も、色付けが上手だね! と褒めていただきました。

出来た作品は、エアーパッキンでくるんでくれました。

楽しい時間はあっという間。2時間半集中していたんですね。

スタッフの皆さん、ワンコ達、ありがとうございました。

 このアトリエから歩いてプラハのテレビ塔に行こうと思ったのですが、道に迷いました。

というわけで、地図で確認して隣の駅から行ったほうが分りやすそうだったので、ひと駅乗る。

イジーホ・ス・ポデェブラト駅。











この駅周辺もいい感じです。
















アパルトマンでさえ、この趣。

ヨーロッパでは、家は古いほど頑丈な証拠ということで人気らしい。

日本とは逆の発想ですね。












ありました。

プラハのテレビ塔。駅から歩いて5分くらいだったでしょうか。


















よく見ると、赤ちゃんが張り付いています(笑)
















入口はこちら~。
















入場券はこれ。

120コルナなので、だいたい600円。

ここには、カフェがあるとガイドブックで見たのに、上に行ってみたら無かった。。。

そんな~。。。








というわけで、プラハの景色だけ眺めてきました。



プラハの街もオレンジ屋根がすてきです。

それから、このアパルトマンのひしめき具合。けっこう人口密度高いってことなのね。








といわけで、お昼を食べ損ねた私は、ここを出て、ふらーっと入ったコーヒーショップでとりあえずコーヒーを頂くことに。

超地元向けのお店だったみたいで、もちろん英語メニューもなし。

そのあと、地下鉄の売店で買ったパンを頬張りながらホテルにマリオネットを置きに一度戻りました。

まだまだ出かけます~






応援ありがとうございます。







2013/09/04

チェスキークルムロフのおまけ

2012年4月1日 つづき

 チェスキークルムロフからローカル線で50分程、プラハ方面に戻ります。

着いたのはčeské Budějovice(チェスケーブジェヨビッツェ)。

南ボヘミア最大の町で、バドワイザー発祥の地です。

駅舎もかなり大きい。
 この町の見所が集まる所へ行くには、駅を背にし、Lannovaという通りを進みます。

歩行者専用道路も設けてあり、道がかなり広いです。

お店なども並んでいるのですが、なんせ日曜日ですからね。。。
World Orderかと思った(笑)

こんなオブジェもありました。

この横断歩道を渡ると、もうまもなく広場に着きます。

 nám.Přemysla OtakaraⅡ(プシェミスル・オタカル2世広場)です。


ヤバイねぇ。私にとってはこうゆうかんじ大好物なんです♪

パステルカラーの建物が並ぶ様。いいです。
 広場は正方形になっているようです。

ガイドブックarucoによると… 一辺が133mの広場を囲むように、バロック様式とルネッサンス様式の色彩豊かな建物が建ち並ぶ。

とあります。
 このブルーの建物は市庁舎。

装飾が細かにされていてステキ♪

広場内は駐車場を兼ねているのか?はたまたただの路駐なのか? 車多いです。
 いいですねぇ、いいですねぇ。

全くのノーマークで残念だったのが、この広場を上から眺めることが出来るのが、聖ミクラーシュ横にある黒塔。
 この上まで階段で登れば上からの眺めを満喫できたはず。

あぁ、なんで気付かなかったのかなぁ。。。

もしここに再び来ることがあれば、忘れずに登ってきたいと思います。
広場を抜けて、マルシェ川の方に来ました。


 逆行なのが非常に残念ですが。。。

この川沿いもお散歩コースになっていてゆったり歩くことができます。

塩の門ってのを探していたのですが、良く分からなかったので断念。。
 で、広場の方面に戻る道に入り、路地裏探索。

ヨーロッパのお家の窓枠とかドアって可愛らしくて大好きなんです。
 住んでいる方には非常に迷惑かと思うのですが、すみませんねぇ。

撮影させてもらってます。
 チェスケーブジェヨビッツェで見つけたマンホールはこれでした。
 塩の貯蔵庫だったことから塩の家を呼ばれているらしいこの建物。

今はバイクの博物館として使われているそう。

たぶんクローズしていた。。。

 とまぁ、この日はチェスキークルムロフがメインで、チェスケーブジェヨビッツェはおまけ的な感じで組み込んだのでさらーっと見てきました。






駅構内でトイレに行っておこうと向かいます。 

チェコではほとんどの公衆トイレは有料(4~5kč)です。たいがいは、ドアを開けると小窓があってそこでお金を払って入れてもらいます。

窓の向こうはそのトイレ屋さんのお家と化しているのか、テーブルやお茶セットが置いてあったりするんです。

それはいいとして、この駅のトイレ屋さんでは、おじいちゃんが「パピエ…パピエ…」と渡してきたのが30センチくらいに切られたトイレットペーパー。
 後にも先にも既に切られたペーパーを渡されたのはここだけでした。

大きい方じゃなくてよかった。。。 でなくても心なしか足りない?!


駅構内の売店で、美味しそうなお菓子を買って♪
チェスキークルムロフでサンドイッチを食べたきりだったから。





重ねちゃったけど、外側のプレッツェルはハーブ&ソルトがきいてていいお味♪

中のチョコレートクッキーは甘~~~いのがヨーロッパ風ですな。

途中、車内販売が来たのでコーヒーを買いました。
電車の中で食べるのってなんで美味しいんでしょ。


帰りの道のりは朝のような予想外の激しい乗り換えは無く、プラハまで直通でした(それが通常なんだけど)。







 コンパートメントには誰もおらず、2時間半程ぼーっとすることになる。


チェコって、夕日がめっちゃ綺麗だ~。
なんて眺めていたらまたうとうと。

…と目が覚めて、プラハ到着30分前位になった頃、コンパートメントに来客が。

思い切りチェコ語で話しかけられる。「ここ座ってもいいですか?」と言われたようだ。

で、その後もその男性はこちらをちらちらと見てくる。何か話したそうに。

恥ずかしがり屋さんなのかな?と思い、「今日は仕事だったのですか?」と聞くと、英語が話せないというじゃないか。。。

でも不思議なもので、その男性とはなぜか意思の疎通が出来たのだ。
彼がスタンカーという名前で、プラハの次の駅に住んでいるというのが分かった。

降り際に、英文で書かれた紙を渡された。文章を読む限り、チャットのやりとりの履歴みたいなものでしたが、なぜこれを私に…

別の所に荷物を置いていて、遅れてプラハ駅構内にやってきた彼は「握手して」と言ってきた。
で、さよなら~。

残念ながら恋に発展することはありませんでした。


朝早くて帰りも8時を回り、かなりお疲れ。

さっきのチェコ人男性にどこかおすすめレストラン連れてってもらえば良かったなぁ。。 なんて思いつつも、早く食べて早く寝たい! とマックに足が向いてしまった。

チェコオリジナルメニューだったかは分かりませんが、チキンクリスプっぽいメニュー頼みました。 美味しかったねぇ。

ポテトに付いてたマヨネーズみたいなソースも美味しかった。この味日本にも採用すればいいのに。。




応援ありがとうございます。



2013/09/01

チェコでもっとも可愛らしい街へ その2

先日の記事の続きです


街全体が世界遺産だというčeský crumlov(チェスキークルムロフ)にやってきました。

チェスキークルムロフ城。 綺麗なお城です。


 中庭。

ここにインフォメーションがあったり、カフェなどもあったりします。

城の中に入りたい気持ちをぐっと抑え、チェスキークルムロフと言ったらこの風景! というのを見たくて、上にいきます。
 展望スポットまでは坂になっています。

途中、熊がいるはずなのですが、どこかに隠れてしまっていたのか、この時は姿を見ることができませんでした。
 この橋のあたりからの眺め。

ここもなかなかの撮影スポットのようですが、もっと上のがいいようです。

人の流れについていきます(笑)
わぁ~。。。

ここが最も賑わう展望スポット。 いい眺めです。

プラハでは全然日本人を見なかったのですが、ここにきてツアー参加している団体様を見ました。
これこれ!

ウィーン・プラハ・ブタペスト3国周遊パンフレットに絶対載ってる写真。

私はねぇ、この画を見て何も言葉が出なかったですよ。

美しすぎます!写真でも良さは伝わると思いますが、これは絶対生で見た方が良さがもっと分かると思うのです。

朝から予想外の乗り換えで大変な思いをしたけど、来てホントに良かった。。

 この展望スポットよりさらに上に行くと庭園があります。

さらーっと見て来たのですが、先ほどのオレンジ屋根に感動しすぎてこちらにはあまり心がゆれませんでした。

 くるりと引き返し、展望スポットから見ていた橋の方に行くことにしました。

つまり、来た道をずーっと下ってくるわけです。

お土産屋さんが多いです。
石畳とアンティークな店構えがいい感じです。
 日曜ですからね。。。
休みの所が多いんですよ。

しかも開いているかどうかというのも微妙な店が多いです。
チェスキークルムロフのマンホール発見!

マンホールは地域によって柄が違うので、発見するとテンション上がります♪

 川岸まで来ました。

水面なめのぉ…城狙いショット。

この川沿いにもカフェバーなんぞあったりして。

天気も良かったことだし、ビールの1杯なんてのもよかったかも。
川に近いこのエリアは開いているお店も多かったように思います。

しかも、入り口からして可愛い♪
チェコの伝統芸能であるマリオネット(人形劇)の人形を扱うお店もあります。
 この人は。。。

足元にお皿があり、みんなコインを入れていました。

願い事が叶うとかそうゆう類のものなんでしょうか?!
 あまりショップの中にまでは入っていないので、何屋さんか把握していないところも多々あるのですが。。

まぁ、どこもかしこも街に溶け込むようなお店の作りなんです。 自然なんです。

○○屋です!ってアピールしすぎてない感がいい。
 ここもなんのお店だったんだろう。。。

でも、とても素敵な雰囲気でした。

一度くらいは中に入れよ(笑)

あっ。人形がいた店は入りましたが、何が売られているのかよく分からなくて。。
 中庭。

チェコっぽい建物がたくさん並んでいます。

どの建物も形や色がとても可愛らしいのです。
 これ、通り名を示すプレートなんですが、なんかおしゃれです。

チェコ語って、čとかáみたいに文字の上にチョンチョンアクセント記号が付いていて。

それがよりおしゃれ感を増すんでしょうか。
 ふと上を見上げると、ニャンコ♪

かわいい~!

いつもこの窓から人々が行き交う様を眺めているんでしょうな。。
 ある意味、熊が名物なため熊のなにかのお商売でしょうか。。。
 この辺り一帯は、青空ギャラリーといったところなのか、オブジェ的なのが多いです。
 なんか画になりますね。
ここも。マリオネットや木製のおもちゃを扱うお店。

 一回りして、インフォメーションのある中庭へ戻ってきました。

熊が見えるところまで行ってみると。。。

今度はいました! この瞬間は2匹しか写っていないのですが、本当は3匹います。

むかし、むかし。 王様が狩りに出たところ熊に出くわし、城まで追いかけてきた。 熊を巻くために跳ね橋を上げたところ橋を渡れなかった熊は堀に落ちてそのまま住み続けたそうな。

それで今も熊が飼われているそうです。


熊を見た後、さぁ!城の内部に入るぞ♪ と意気込んで行ったら、なんと!!!

「もう終わりです」と。

何て事を。。。  最終受付の時間をちゃんと調べておくべきでした。。。

帰りの電車までまだ時間もあるし、カフェで時間を潰すことに。

サンドイッチ類を選んでいるときに、急に停電?! コーヒー飲みたいんだけど… と言ってみるも、「停電してしまって、コーヒーメーカーが動かないから…ごめんなさい」とスタッフの子もあまり動揺していない様子。  よくあることなの???

ミネラルウォーター持ち歩いててよかった。。。



路地裏… 民家が多い方です。

ここら辺は、もう旧市街の出口に近いです。

しかし、ホントに「地元の人」ってのがいない。
 駅までの道を歩いていて、ふと脇道に目をやると… ワンコ♪

チェコって、お犬様天国で、電車にも犬OK車両があったり、リードせずに散歩しているワンコも多いです。

この子もそう。 ってゆうか、散歩中ってかんじでもなくて放し飼い?!

私みたいな人に誘拐されちゃうよ~(笑)
駅着きました。

電車が来ると、この低いホームをわらわらと歩いて目的の電車に乗ります。

日本だとちょっと無い光景ですよね。

日曜の昼下がりのローカル線。 地元の学生やボーイスカウトの男の子たちが各駅で乗ってきて、行きとは打って変わって混雑していました。

相席した学生グループの話し声。彼らがチェコ語で何て言っているかは分かりませんが、なんとなく。なんとな~く。。

「うそじゃないよ~!!」とハリーポッターに似た青年が言っているのは分かりました。

朝早く起きたのもあり、彼らの話し声が子守唄のように聴こえて来て。。。

見知らぬ町の電車の中でうとうととしてしまった。 あ~ぁ、危ないよぉ(笑)




応援ありがとうございます。